日本史テーマ「建武の新政と南北朝の内乱」

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  1. 後醍醐天皇に仕え、南朝の政治・軍事の中心となり「神皇正統記」を著した人は誰ですか。
  2. 建武新政府の最高機関として、一般政務を担当した機関は何ですか。
  3. 足利氏の執事で、幕政に参加し権勢をふるったが、尊氏の弟と対立し殺されてしまったのは誰ですか。
  4. 足利尊氏が征夷大将軍に任じられ、幕府を開いたのは何年ですか。
  5. 建武政権が奥州支配のために設置した機関を何といいますか。
  6. 建武政権に反旗を翻したが敗北し、九州に逃れた足利尊氏が、再度上京し擁立した天皇は誰ですか。
  7. 建武新政府の主要機関で、所領問題などの訴訟を裁断した機関は何ですか。
  8. 1336年に足利尊氏が示した17カ条の施政方針は何ですか。
  9. 北条高時の子時行が、鎌倉幕府再建をめざして起こした反乱は何ですか。
  10. 1350年前後に起こった、北朝内部の激しい対立・抗争を何と言いますか。

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