日本史問題No.264
>
日本史
>
建武の新政と南北朝の内乱
後醍醐天皇に仕え、南朝の政治・軍事の中心となり「神皇正統記」を著した人は誰ですか。
畠山重忠
西園寺公宗
北畠顕家
北畠親房
※アクセスキーから選択できます。
大学受験★日本史TOP
(C)ideamix