日本史テーマ「承久の乱と執権政治」

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  1. 1221年に設置された朝廷監視と京内外の警備、尾張以西の行政を担当した役所は何ですか。
  2. 1232年に北条泰時が定めた法は何ですか。
  3. 1225年に設置された執権補佐を行なう役職は何ですか。
  4. 源実朝が暗殺された後、九条頼経が将軍となりました。このような将軍を何と言いますか。
  5. 源頼家の妻の父で1203年に謀殺された有力御家人は誰ですか。
  6. 所領裁判の迅速化のために、北条時頼が設置した機関は何ですか。
  7. 和田合戦の後、政所と侍所の長官を兼ね、執権として権力を握ったのは誰ですか。
  8. 1221年に源実朝の暗殺後、御家人の動揺を利用して北条氏を倒そうとした乱を起こした人は誰ですか。
  9. 1221年の乱の後、没収した所領に設置した地頭に適用された、免田や加徴米の徴収を定めた法は何ですか。
  10. 1213年に挙兵し敗死した、侍所別当を務めたことのある有力御家人は誰ですか。

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