日本史ﾃｰﾏ「都と地方の文化」

1. 大和の信貴山朝護尊寺を復興した僧命蓮にまつわる奇跡を描いたものは何ですか。
2. 後白河上皇が、当時の庶民にもてはやされた流行歌を選び、２０巻にまとめたものは何ですか。
3. 大和絵の手法による絵と詞書を交互に書き連ねて、時間の経過を表現したものを何といいますか。
4. 田植えの時、太鼓や笛などを鳴らしながら豊作を祈る儀式を何と呼びますか。
5. 扇形の紙に経典を書写した経典を何と呼びますか。
6. 当時の流行歌を何と呼びましたか。
7. 奥州藤原氏の都は当時、黄金の都と呼ばれていたが、どこですか。
8. 応天門炎上の放火犯として流罪となった貴族を描いたものは何ですか。
9. １１６４年平清盛らが奉納した３３巻の経典を何と呼びますか。
10. 鳥羽上皇の崇拝を受けた延暦寺の僧覚猷の筆と伝えられる、動物を擬人化し世相を風刺したものは何ですか。